中性脂肪が低すぎると老化が早い?

中性脂肪が低すぎると老化が早いという話を聞いたことがある。そしてこれはまちがいではないのだ。確かに、中性脂肪が多すぎると肥満の原因となったり肝臓病の原因となったりしてしまうのだが、逆に低すぎてもダメなのだ。今日はそのことについてまとめてみようかと思う。

 

中性脂肪がひくすぎると老化が早い

 

中性脂肪というのは悪者扱いされがちなのですが、実際中性脂肪というのは貴重なエネルギー源になっているのです。それが多すぎると、消化しきれずに肥満の原因となってしまうのですが、逆に中性脂肪がひくすぎると体のエネルギーを生成できなくなってしまうのです。

 

そうすることによって、老化を早めてしまう結果となりかねないのです。さらに、脳みその半分は脂質で出来ています。それ以外にも、血液を作る材料も脂肪酸であり、性ホルモンの生成にも脂質が必要になってきます。

 

なので、いつもは悪者扱いされているこの中性脂肪なのですが、実は人間の体に非常に重要なエネルギーとなっているわけです。なので、そのエネルギー源がひくすぎるとありとあらゆる部位に支障が起きます。エネルギーが生成されないわけですからそりゃ老化も早くなりますよね。

 

だからといって食べ過ぎはダメ

 

エネルギーなんだからいいじゃん!と言って脂分を摂り過ぎる人もたくさんいるのですが、それも逆に体を壊す原因となってしまうのです。しっかりと運動をしている人ならまだいいかもしれませんが、運動もしてない人がそんなことをしたら肝臓病の原因になってしまうので、やめたほうがいいでしょう。